秋の多摩に、ちょっと変わった一杯が登場しました。地域の障がいのある方・高齢者・子どもたちが拾ったどんぐりを醸造した発泡酒「多摩どんぐりエール」が、本日10月1日(木)午前10時からECサイトで販売開始しました。製造は日野市・百草団地商店街のブルワリー。毎年秋限定・数量限定の商品で、今年は130セット限りです。飲むだけで多摩の地域とつながれる、この秋ならではの一杯をご紹介します。
「多摩どんぐりエール」とは?——多摩の森のどんぐりを焙煎して醸造した発泡酒
「多摩どんぐりエール」は、一般社団法人コネクト多摩が企画・販売し、日野市の百草団地商店街にあるブルワリー(製造:株式会社フルムス)で醸造する秋限定の発泡酒です。
原料は麦芽・ホップ、そして多摩地域で集められたどんぐり。どんぐりを丁寧に焙煎してビールに仕込むことで、どんぐりならではの香ばしく、やさしい味わいが生まれます。クラフトビールのような個性と、日常的に飲みやすいすっきりとした後味を両立した一杯です。
🍺 昨年購入者の声
- 「どんぐりの風味が感じられて面白い」
- 「思ったより飲みやすく、すっきりしている」
- 「濃く深い味わいがありながら、さっぱりと飲める!」
クラフトビール好きの方にも好評の声が多数寄せられています。
どんぐりを拾うこと自体が地域をつなぐ——障がいのある方・高齢者・子どもたちが主役
「多摩どんぐりエール」が単なる変わり種ビールでない理由は、その原料の集め方にあります。どんぐりを拾うのは、地域の障がいのある方・高齢者・子どもたちです。
ℹ️ どんぐり拾いが持つ3つの意味
🌿 障がいのある方にとって
地域の中で役割を持ち、社会参加や工賃向上につながる活動
🌿 高齢者にとって
健康づくり・生きがいづくり・地域との交流・収入につながる活動
🌿 子どもたちにとって
自然に触れながら地域の環境や里山について学ぶ機会
「拾う人」「つくる人」「飲む人」——この3者が一杯のビールでつながる仕組みが、多摩どんぐりエールの本質です。飲むことが、地域の誰かの社会参加を支え、子どもたちの学びになり、多摩の里山を守ることにつながっています。
「地域のために何かしたいけれど、何をしたらいいかわからない」という方にも、まずはこのビールを飲むことから地域とのつながりを感じてもらえたらと思っています。
——一般社団法人コネクト多摩 代表者コメント
多摩っち的注目!——百草団地発・地産地消クラフトビールという新しい多摩の形
どんぐりが醸造されるのは、日野市の百草団地商店街にあるブルワリーです。かつて商店街として地域を支えた百草団地で、新しい地域資源の活用が生まれているというストーリーも、このビールの魅力のひとつ。
昔から日本人の暮らしと深く関わってきたどんぐりに新たな価値を見出し、「身近にありながら十分に活用されていなかった地域資源」を形にしたコネクト多摩の取り組みは、多摩エリアの新しい地産地消のかたちと言えます。
購入方法・販売概要——今年は130セット限定!売り切れ次第終了
| 販売開始 | 2026年10月1日(木)10:00〜 |
|---|---|
| 商品 | 多摩どんぐりエール(発泡酒)330ml × 6本セット |
| 価格 | 5,280円(税別) |
| 数量 | 限定130セット(なくなり次第終了) |
| 原材料 | 麦芽・ホップ・どんぐり |
| アルコール度数 | 約5% |
| 製造元 | 株式会社フルムス(百草団地商店街内ブルワリー) |
| 販売元 | LAWISH |
| 企画 | 一般社団法人コネクト多摩 |
| 販売場所 | ECサイト(tsuku2) |
まとめ|この秋は多摩のどんぐりで乾杯を
✅ 多摩どんぐりエール まとめ
- 多摩地域のどんぐりを焙煎して醸造した秋限定の発泡酒
- 障がいのある方・高齢者・子どもたちが拾ったどんぐりが原料
- 製造:百草団地商店街のブルワリー(株式会社フルムス)
- 330ml × 6本セット/5,280円(税別)
- 限定130セット・なくなり次第終了
- 販売開始:2026年10月1日(木)10:00〜 ECサイトで購入可
飲む人、拾う人、つくる人——たった一杯のビールがこれほど多くの人と多摩の自然をつないでいます。今年の秋は「多摩どんぐりエール」で、多摩の里山に思いを馳せながら乾杯してみませんか。
※お酒です。20歳未満の方はご購入いただけません。妊娠中・授乳中の飲酒はお控えください。


