秋の昭和記念公園が、2日間だけ巨大な“外遊び”の遊園地に。アウトドアブランド100社超が集い、体験・買い物・グルメ・ワークショップまで一気に楽しめる「TOKYO outside Festival 2025」が、立川の国営昭和記念公園・ゆめひろば(無料エリア)で初開催されます。日程は2025年10月25日(土)・26日(日)。入場無料なので、家族や友だちとふらっと行けるのも魅力!
目次
概要

- イベント名:TOKYO outside Festival 2025 @ 昭和記念公園
- 日程:
- 2025年10月25日(土) 9:30–16:00
- 2025年10月26日(日) 9:30–15:30
- 会場:国営昭和記念公園「ゆめひろば」(無料エリア)+ 花みどり文化センターギャラリー
※ゆめひろばは“あけぼの口”から徒歩約2分の玄関エリアです。 - 入場料:無料(園内の有料エリアとは別)
- 主な内容:アウトドアブランド&ショップのブース100社超、最新キャンプギア展示販売、体験型アクティビティ、ワークショップ、キッチンカー/アウトドアグルメ、車両・テント展示 ほか。
- 公式:outside-festa.com(昭和記念公園回・出展情報ページ)
ここが見どころ
- 100社超が一堂に
都内最大級スケールで、最新ギアやアパレル、クラフト雑貨、キャンピングカー&テント展示まで“外遊び”の楽しみを横断的に体験できます。買い物派も体験派も満足のボリューム。 - ワークショップ&アクティビティが充実
大人も子どもも“やってみる”が主役。雑貨づくりやミニアクティビティなど、体験型コンテンツが多数予定されています。 - 秋空の下でアウトドアグルメ
世界の一品や本格肉料理など、個性派キッチンカーが集結。ピクニック気分で外ごはんを。 - 駅近×無料ゾーンでアクセス良好
会場の「ゆめひろば」は公園の玄関口側。JR立川駅から徒歩約10分/多摩モノレール立川北駅から徒歩約8分の“あけぼの口”が最寄です。
出展・体験の一例
- PREMORY:テント/タープ/ドッグテント/ポール展示
- BAREFOO:裸足感覚のミニマルサンダル「体験&販売」
- 生活協同組合ブース:スイーツやジュースの試食・宅配PR ほか
- C’BON:無料肌チェック&コスメサンプル
- Diange:無添加ペットおやつ など
※ラインナップは一部・変更の可能性あり。最新は公式ページを要確認。

アクセス & 基本情報

- 最寄り:
- あけぼの口(みどりの文化ゾーン)…JR「立川」駅北口から徒歩約10分/多摩モノレール「立川北」駅公園口から徒歩約8分
- 西立川ゲート…JR青梅線「西立川」駅から徒歩約2分(園内別エリアの主要口)
※「ゆめひろば」は“あけぼの口”から徒歩約2分です。
- 駐車場:公園公式駐車場(有料)あり。混雑が見込まれるため公共交通機関推奨。
- 公園ガイド:昭和記念公園は約180haの広大な国営公園。イベントの合間に散策も◎。
これだけ持っていくと安心
- レジャーシート/折りたたみチェア
- 小銭やキャッシュレス(物販・キッチンカー対策)
- 日焼け止め・帽子(秋でも日差し対策)
- ウェットティッシュ/簡易ゴミ袋
- 子連れは着替えや軽めの防寒も
編集部ひとこと
会場の「ゆめひろば」は、駅から近い無料ゾーン。行きやすさ×スケール感の両立がうれしいイベントです。外遊びデビューにも、こだわりギアの“現物チェック”にもぴったり。多摩エリアの秋のおでかけ候補にどうぞ!