国営昭和記念公園の“みどりの文化ゾーン”にある、独特のうねりが目を引く建築「花みどり文化センター」。その館内(5つのギャラリー+講義室など)をまるごと使って、多摩地域のプロフェッショナルなアーティストやパフォーマーが集結する新しい演劇フェスが始まります。
フェスティバル・ディレクターは、たちかわ創造舎ディレクター/一般社団法人Theatre Ort代表理事の倉迫康史さん。親子で楽しめる作品から芸術性の高い舞台、ワークショップや展示、巨大人形のパレードまで、“フェス”らしい多様な体験がぎゅっと詰まった2日間です。

どんなフェス?見どころまとめ

1)短編〜人形劇まで、演劇プログラムが充実
講義室&ギャラリー4・5では、上演時間ごとに複数の演目が楽しめます。ラインナップは例えば…
- 鮭スペアレ:いいとこどりシェイクスピア『リチャード三世vs呪いのマーガレット』
- 劇団チリ:『サプライズ』&インプロ(即興)
- くちびるの会:紙おしばい『こだぬききょうだいときつねのコンたろう』
- 風煉ダンス:巨大人形とお芝居『みんなしゅういち』
さらに、フィジカルコメディシアターのto R mansion、スティルト(高足)舞踊など、パフォーマンス系も登場。
2)観劇の合間に“体験”も
館内では、ワークショップやフォトセッション、展示なども同時進行。
- 高校生とリーディングセッション
- 花とみどりとの撮影会
- 色遊びワークショップ など
3)芝生広場で「みんなでパレード」
屋外の芝生広場ではパレードも実施(両日)。タイミングを合わせて外に出るのも楽しみ方のひとつです。
当日の流れ(ざっくり)
開催は両日10:00〜16:00。演劇プログラムは時間割で進行し、展示・ワークショップは時間内で立ち寄れるイメージです。
※演目の詳細なタイムテーブルは公式サイトに掲載されています。
チケット料金
チケットは3種類(子ども料金は共通)。
- 午前の部(10:00〜13:00):大人3,000円/学生2,000円/子ども(中学生以下)500円
- 午後の部(13:00〜16:00):大人3,000円/学生2,000円/子ども500円
- 一日通し券(10:00〜16:00):大人5,000円/学生3,000円/子ども500円
補足:午前・午後チケットの場合、講義室+ギャラリー4・5で行われる演劇プログラム(4演目)のうち2演目を観劇可能。一日通し券は4演目すべて観劇可能です。
また、各部の時間内は出入り自由で、入場は会場に並んだ順となります。
チケット購入方法(Peatix)
チケットはPeatixで販売。スマホ・PCから購入でき、デジタルチケット(紙発行なし)です。
当日券は会場でも購入可能と案内されています。
会場:花みどり文化センター(昭和記念公園)
会場は、国営昭和記念公園「みどりの文化ゾーン」内の花みどり文化センター。伊東豊雄氏らによる設計で、自然光が入る開放的な空間が特徴です。
アクセス(公共交通)
- JR立川駅 北口から徒歩約10分(あけぼの口) (昭和記念公園)
- フェス公式案内:JR立川駅北口から徒歩13分/多摩モノレール立川北駅から徒歩11分(あけぼの口経由)
※車の場合は昭和記念公園の駐車場(有料)利用の案内です。
- イベント名:花とみどりの演劇フェスティバル vol.1
- 日時:2026年3月7日(土)・8日(日)10:00〜16:00
- 会場:国営昭和記念公園 花みどり文化センター(東京都立川市緑町3173/みどりの文化ゾーン内)
- 料金:午前・午後 各部 大人3,000円/学生2,000円/子ども500円、1日券 大人5,000円/学生3,000円/子ども500円
- チケット:Peatixで販売/当日券あり
- 主催:一般社団法人Theatre Ort
- 共催:たちかわサンクリーズ(たちかわ創造舎3Fクリエイターズ)
- 問い合わせ:info@ort.design(TEL記載あり)
- 公式サイト:Theatre Ort「花とみどりの演劇フェスティバル vol.1」



